にんにく豆知識!

風邪予防にニンニク!!

 夏も終わり、秋も半分過ぎ朝晩すっかり涼しく(寒っって思う日も)なってきました。


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 かかりつけの病院からは
インフルエンザの予防接種の予約を受け付けます』ってダイレクトメールが。


 あぁ・・・もうそんな季節なんだって、ホント1年が早い。年々早くなっていく(笑)


 うちの家族はわりと丈夫なので、毎年風邪を引くかといったらそうでもなく、
病院に通うのも風邪シーズンより花粉シーズンのほうが断然多いくらい。


 インフルエンザの予防接種にいったら、来シーズンまで内科に行かないなんて年もしょっちゅうです。


 予防接種のおかげか、インフルエンザに罹るのは何年かに1回くらいだし。
だったら行かなくてもいいんじゃないかと思うんですけど、
行かないと罹るような気がして『保険代わり』だと思って受けています。


 ニンニクが滋養強壮に力を発揮したりとか、体に良いことは良く知られていますが、
風邪予防にももちろんよく効いてくれます。


 寒い寒いロシアの厳しい冬を元気に乗り切るためにニンニクは欠かせないそうです。
風邪の引きはじめや予防のために生のニンニクを食べたりするんだそうですよ。
 生のニンニク・・・口臭が気になりますけど。


たかが風邪、されど風邪!


 風邪ウイルスは200種類以上もあるといわれています。
多くは、高温多湿の環境に弱いという特徴をもっているので、日本の気候は嫌いなはずなんですけど・・・


 残念ながら日本の冬は気温が低く、乾燥しているのでウイルスが活動する為にはベストな環境
冬になると風邪をひく人が多くなるのはそのためです。
 たまに高温多湿が好きっていう風邪ウイルスもいて、そいつが悪さをすると『夏風邪』が流行ってしまうんだとか。


何が効く??


 ニンニクの何がいいのか?
あの強烈なにんにく臭を発する源である『アリイン』です。
 この成分はニンニクを刻んだりすりつぶしたりすると『アリシン』という成分に変わり、
強い殺菌作用という効能を発揮します。


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 体内に入り込もうとするウイルスを阻止したり、冑腸などに存在する雑菌を退治してくれる
働き者なんです。
 玉ねぎを切ったときに目が痛くなりますよね、あれもアリシンの仕業。
きっと攻撃力も強いだろうって感じがしませんか??


 腸内環境が悪くなると栄養分の吸収が阻害されたり、巡り巡って血液もドロドロになったり。
病気になりやすい体になってしまうので注意が必要です。
 

 風邪が流行る前から迎え撃つ準備をしておくと良さそうです。
薬じゃないので即効性はありませんが、摂り続ける事はできるので効果も持続させることが出来ます。


 殺菌効果のあるネギ類や体を温めるショウガを利かせた料理もいいんですよ。


温度を下げると効果はアップ?


 ニンニクには免疫力アップの効果があるという『アホエン』という成分が含まれているのもポイント。
この『アホエン』は、にんにくを加熱することによって発生する成分。


 ただしこのアホエン、100度以上の加熱では壊れてしまうのが弱点。
よくある加熱の調理法は100度以上が普通なので、調理の仕方がポイントになります。


 アホエンが、最もよく発生するのは50度から80度の加熱。
面倒でなければ油を湯せんして、その中ににんにくのみじん切りを入れて、
アホエンを抽出するという方法もあります。じっくり温めてあげるんです。


 この油をドレッシングに使ったり、パスタのソースに加えたりすることで
効果的にアホエンを体に取り入れることができるんですが・・・手間が。
 面倒くさいと続かないですよね。


 余熱でにんにくを加熱する位がちょうど良さそう。


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 アホエンには
免疫力アップ、ガン抑制効果、血液サラサラ効果、コレステロールの正常化など、
実にさまざまなありがたい効果が認められているものです。


 いくら風邪予防ができるからといって、にんにく丸かじりはキツイですよね。
でも加熱してニオイが穏やかになれば、コンスタントに食事に取り入れることができる。



 毎日食べようと思えば食べられそうです。加熱したにんにくを取り入れ、免疫アップをはかっていきたいもの。


 アホエンは油によく溶ける性質を持っていて、アリシンは油と一緒に加熱することで分解が抑えられる性質を持つので、
油と一緒に調理する方法が良さそうです。


 温度さえ気をつければアリシンの殺菌・抗菌効果とアホエンの免疫アップ効果が普段のお料理で同時に摂取できるので、
ちょっと温度に気を使ってあげるとよさそうです。


優しく扱って・・・


 ニンニクって、冷蔵庫に入れておいても芽が出たりしませんか?
特に国産の物は芽止め処理をされていない事が多いので、温度変化により芽が出やすくなります。
冷蔵庫に保存していた物を使う場合は使う分だけ取り出し、残りはすぐに戻すようにした方がいいそうです。


 結構デリケートなんですね。


 冷蔵庫の中に長期間入れておくと芽が出やすいので早めに使い切ったほうがいいんですけど、
たくさん買ってしまった場合保存に困りますよね。


その一手間があなたを救う??


 ニンニクを冷凍保存するなら、表皮をむいてバラバラに状態で、
空気に触れないようにラップでしっかりと包んで冷凍しておけば、冷蔵庫で解凍すると生の時と同じように使えます。


 フードプロセッサーや包丁でみじん切りにして、オリーブオイルと混ぜてビンなどに入れて冷凍しておけば
使うときも手軽で長持ちします。漬け込んでおいた油ももちろん料理に使えます。


 切ったりしたものはせっかくの成分が飛んでしまうし、
何よりニオイがすごいので、そのまま冷凍庫に入れるのはあまりオススメできません。
 

 どうしてもという場合は1回分ずつをきっちりラップで包んで、更に保存袋に入れて冷凍庫に。
この場合ニオイがもれてこない保証はありませんけど・・・


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 ニンニクの冷蔵保存するなら皮をむいて、
バラバラにした物をオリーブオイル、お酢、醤油などに漬け込んでおくと、
薬味や調味料として使えます。


 醤油漬けにしておくと醤油は調味料として使い、
漬けこんだニンニクは漬け物としても食べられます。


 たくさん買ったときは使いやすい状態にして上手に保存してやると、
食卓に上がる回数も増えて風邪予防対策に役立ちそうです。


ニンニクとヨーグルトの関係


 ニンニクの匂い対策で良く知られているのは『牛乳』なんですけど、
『ヨーグルト』でも同様の効果が認められたんだそうです。


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 ヨーグルトには乳酸菌などが含まれているので、
牛乳よりも腸内環境を整えるパワーを持っています。


 風邪を引かないためには腸内環境を整えるのも大事なことなので、
ニンニクを食べたあとのヨーグルトでニオイ消しと風邪対策のWの効果を。

 

 もちろんサプリで摂るのも手軽です。
ニオイが気になりますもんね。そんな時はお試しをしてからっていう手もあります。
 『キャンペーン中』のところもありますよ。




風邪なんかに負けないで、元気に冬を迎えましょう!




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