にんにく豆知識!

「黒にんにく」と「にんにく」の違いは?

 「にんにく」というのはよく見るあの白っぽい球根状のもの。
「黒にんにく」とは、その名の通り、「黒い色をしたにんにく」のこと。


 じゃあ何故黒いのか?
元々は同じにんにくでも数週間から1ヶ月程度、熟成・発酵させることで色が黒く変化します。


 変わるのは色だけではありません。

熟成・発酵した黒にんにくは、効果・効能も普通の白いにんにくから一段とパワーアップします。


 にんにくを熟成・発酵させることで、臭いの元となるイオウ化合物が減少するので、
にんにく特有の臭いがほとんど臭わなくなり、味も生にんにくと比べて甘酸っぱい味に変化します。
プルーンの様な食感が有り、触った感じもしっとりしています。
にんにく臭が苦手な人にも受け入れられやすいかもしれません。
(ドライフルーツが苦手な方、ゴメンナサイ)

ガッツポーズ.jpg
 熟成させて黒くなった黒にんにくには、「S-アリルシステイン」という成分が生成されます。

 この成分には強力な抗酸化作用があります。
生にんにくより強力な抗酸化作用が期待できるのです。



 発酵させるだけでものすごいパワーになるなんてビックリじゃないですか?



 その強い抗酸化力によって、動脈硬化の予防や改善、悪玉コレステロールの減少などといった作用をもたらします。


 ガンや高血圧、動脈硬化、心臓疾患などの予防にも効果的ですし、
その他の効能としてはコレステロールを減らしたり、血液の流れを良くしたりもします。


 黒にんにく、生まれは三重県なんだそうです。


「黒にんにく」って自分で作れるの?どんな味?


 味は上でも述べてあるとおり、
甘酸っぱい味でにんにく特有の臭いがほとんどありません。


 ニンニク臭が苦手な人にも臭いを気にしないで食べてもらえるように、
健康増進のためにもっと気軽に食べてもらえるようにとの願いが込められた商品でもあります。


 じゃあ自分で作れるのか?
まずはどう作られているのかを調べてみました。


 いろいろ出てきた方法をサラっと説明すれば
「一定の温度と湿度を保ちながら蒸して、常温でさらに1ヶ月位熟成させて完成」
 

 温度や湿度、使う道具なんかはメーカーによって全然違うし
詳しい製法は企業秘密だからホントに障らない程度の説明にしかなりませんが、
蒸したあとに熟成させて出来上がる品物のようです。


 何だ、できそうじゃん!って思ってしまいそうですが・・・


 蒸す期間っていうくらいだから何時間蒸せば良いってレベルの話じゃないし、
常温でさらに1ヶ月位熟成って簡単に言っても、常温すなわちいつも一定の温度なんて
普通の家庭でなかなか難しいと思うんです。


 にんにくを熟成・発酵することで出来上がる黒にんにく
人間に都合のよい物質が生じる場合は「発酵」というけれど、
仕組みは腐敗と同じ


 その境界はかなり恣意的(しいてき)で、例えれば好きな人には「美味しい」と感じる鮒寿司を、
知らない人が「腐っている」といって廃棄してしまうのと同じくらい微妙なライン。

腐敗.jpg
 素人が挑戦すると「発酵」(微生物を利用して、食品を製造)ではなく
間違いなく「腐敗」(腐って食べられない)になってしまうんじゃないかと思うのは
私だけでしょうか?


 ちなみに手間も時間も掛かっているこの商品は、それが値段にもしっかり反映されています。


 お金に余裕があったら是非試していただきたい商品です。


 


     この価格で試せるなら
    アリだと思います!!


     普通に買うと
    結構高いですから。


前の記事・・・「国産にんにく」の産地って?




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