にんにく豆知識!

「国産にんにく」の産地って?

 ネット入りの山積みにんにくの横で、1玉ずつ行儀よく並んでいるのが国産にんにく。
1玉が200円前後で、中国産の3倍くらいのお値段がついています。

 
 その値段も全然違いますが、味も違うって知ってました?


 国産にんにくは臭いも強烈で、ツンとした辛味が特徴。
すりおろすと粘りが出るのも国産品です。
臭いが強いということは国産品の方が「アリシン」が多いということです。


 国内ではその生産シェアの70%を青森県が占めていると言われ、
続いて香川県、岩手県、秋田県、徳島県の順に。
東北地方か四国地方かって感じですね。(もちろん他でも作られています)

 
 東北地方で取れるのは「寒地種」で、よく聞くホワイト六片種がそれです。


 四国地方で取れるのは「暖地種」で嘉定種と言われるもの。
あまり馴染みのない名前ですが、にんにくの原種に近いと言われ、辛味も臭いも強いため
アリシンの量は寒地種より多いそうです。


 「ホワイト6片」という国産にんにくには1玉あたり6粒くらいが入っていて
1粒ずつは中国産の3倍くらの大きさです。1粒ずつが大きいから、皮むきもラクラクですね。


 中国産に比べ、1粒ずつが大きく、臭いも味もしっかりしているのが国産品の特徴。
中国でも減農薬栽培に取り組まれてはいるものの、
安心・安全という点では、やはり国産品には勝てない
ですし、
にんにくの味が好きな人には濃い味の国産品が支持されています。


 スーパーで「どこ産?」を気にして見るのも面白いと思います。
にんにくにも『早生』というものがあるようですから。
季節によって出会えるにんにくの産地に違いがあるかもしれません。


「国産にんにく」と「外国産にんにく」の違いは?

買い物をする主婦.jpg
 スーパーでよく見かける3玉くらいを1つのネットに入れて売られているのはほとんどが中国産。
うちの近所では1つ200円前後で手に入ります。
財布を預かる主婦としてはありがたい値段なんですが気になる部分もありますよね。
それは後ほどお話するとして・・・・


 中身の大きさが全然違います!
国産品は1玉に6粒程度中国産は1玉に10から14粒程度と、さほど変わらない外見からすれば
このカズの違いで1粒ずつの大きさの違いは簡単に想像できると思います。


 味も違うって気づいてました?
同じような味と臭いと思っていたんですが、すりおろしてみると差は歴然!
国産にんにくの辛味は非常に強く、臭いもビックリするほど強烈
有効な成分「アリシン」が多いということです。


 比べてみないとわからないもんですね。
比べているうちに鼻がやられて分からなくなってきますけど。


 国産品はすりおろすと粘りが出ますが、中国産は粘るどころか水気が出てきます。
みずみずしいと言うのとはちょっと違うような気も。
でもおろし金からおろしにんにくを取り出しやすいのは中国産でした。


 電子レンジでチンしてみると、ホクホクに仕上がるのは国産品でした。
中国産は1粒が小さいからかそこまでホクホクした感じがしませんでした。
ここまで調べると、鼻も舌もおかしくなってるので、少しくらいの違いなんてわかりません。
同じ臭い・味に感じてしまい、粒の大きさでしかその違いが判断できなくなりました。


 値段は魅力的な中国産なんですが、残存農薬が気になるのも正直なところ・・・・
最近では中国産でも有機栽培のものもありますし、全部が全部農薬まみれなワケもない。


 ただの個人的なイメージですが「よく言えばおおらか」なお国柄だけあって、
細かいことに気を使わないんじゃないかって思うんです。


 農薬の基準も日本とは違うだろうし。


 前にあった「毒入り餃子事件」もずっと引っかかっているといえば嘘じゃない。
アレをきっかけに中国産を避けるようになった人、私以外にも大勢いると思います。
だからどうだって言う気は全くありませんが。 


農家.jpg
 外国産を悪く言うつもりはありませんが、日本の農業を考えるという点からも
「国産にんにく」を買うって言うのは大いにアリ
だと思います。
安い方ばかりにみんなが流れたら、農家の人がやっていけないですよね。


 その成分の強さや安全性といった点からも、
『国産にんにく』と『外国産にんにく』は大きな違いを持っていると言える思います。




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