にんにく卵黄とは?

どれくらい前からあるものなんですか?

 日本に「にんにく」が伝えられたのは紀元前
中国大陸から伝えられ広く食されていましたが、日本人が臭いに敏感である事、
仏教において禁忌とされていたために、急速にニンニクは姿を消してしまいました。


 しかし一部地域、日本の南端薩摩(鹿児島)にはニンニク食が残されました。
やはり臭いが差別の原因にもなっていた事情から、数々の臭い対処法が生まれ、
その中から「ニンニクと卵黄を練り合わせて炒り上げる」という方法が編み出されました。


 先人たちの知恵と努力によって、共に滋養に優れた食品であるニンニクと卵黄を合わせる事より、
更に優れた滋養食を得られただけではなく、刺激と臭味を封じこめ、
保存性を高めた「にんにく卵黄」を誕生させることに繋がったというわけです。


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 にんにく卵黄は江戸時代頃、
当時の薩摩地方の民間の滋養食を起源とされる

と言われています。


 

 現代ではその先人たちの知恵を元に、各メーカーが消費者のニーズに合わせて
「ソフトカプセル」「ハードカプセル」「丸薬」「粉末」等様々な加工方法を編み出し製品化しています。
エジプトピラミッド.jpg




 一方海外ではにんにくの歴史は古く、古代エジプト時代で紀元前3000年頃だとされています。
「不老不死の霊薬」としてあのクレオパトラも食していたという説、
ピラミッドの建設に関わった奴隷や労働者が、重労働に耐えるために、
にんにくを常用していたという説が残っています。



 何がどんなふうに効くかなんて実証できない時代から
「にんにく」や「にんにく卵黄」の効果は多くの人に知られていた
ということですね。


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