にんにく卵黄とは?

卵油と、卵黄の違いは、なんですか?

  卵黄とは卵の黄身のこと。
生物学的には卵細胞である。
卵黄は胚を発生させるための栄養源になり
私達人間にとっても多くの健康成分を含む物質です。


フライパン.jpg 一方卵油とは
卵の黄身だけを使い、油を引かない鉄のフライパンで根気よく
1時間30分から2時間位炒り続けた後
煙と共にジワッと出てくる黒いエキスのことです。


 つまり卵の黄身そのものか、黄身を加工したものかの違いです。


 卵油の主成分は、オレイン酸、ビタミンE、レシチン(コリンを含む)です。
オレイン酸の働きで最も知られているのは、
善玉コレステロールを減らさずに血液中の悪玉コレステロールだけを下げるという特徴です。


 生活習慣病に効果を発揮することで知られています。


卵油の紀元は平安時代とも奈良時代ともいわれています。


 中国では明の時代の「本草綱目」(注1)に卵油の記載があり長い歴史をもっています。
 

お城.jpg


 
 江戸時代の第11代将軍の徳川家斉をご存知ですか?
大奥に伝わる秘薬「卵の精(=卵油)」を飲んで55人もの(!!)子宝に恵まれたとか。
そんな逸話が残っていたりもします。
 




 戦後暫くはその手間がかかる製法から作り手が減少し、あまり見かけなくなりました。
しかし、このところは伝統的な古き良きものを見直す動きが広がってきたせいか、
鍼灸などの東洋医学と共に民間療法のひとつとして卵油の良さが再確認されています。



(注1) 1596年頃刊行された中国や日本の伝統的な薬物学、和漢薬を記した書物


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